輪廻転生

輪廻転生とは仏教でよく聞かれる言葉ですが、宗教家に言わせると人が死んで又、次に生まれ
変わるという物ですがこれは仏陀が教えた輪廻転生とは多生違います。
なぜならば後の世の宗教家たちはその転生の輪廻の中に、動物や、魚類、あるいは昆虫や雑
草が含まれることを嫌ったからです。
それはそれらの物が転生の輪の中にはいると教えれば、その宗教を信じる人がいなくなるから
だったのです。
又、宗教家自信も信じたくはありませんでした。
しかし、実際の輪廻転生は、ある一定のグループで行われ、人が死ねばその後には昆虫や、動
物、魚介類、あるいは植物などに命として宿ります。
つまり生ある物すべてが、輪廻転生の輪の中にいるわけです。
貴方の周りをうるさく飛び回っている蠅や、貴方の血を吸っている蚊も、その輪廻転生の一員な
のです。
ということはその蠅もかっては人間だった訳なのです。
一般的には人間から直接人間に生まれ変わることはありませんが極まれな例としてはいくつか
あります。
人間からいったん他の物に生まれ変わるのは人間であった頃の記憶を完全になくさせるための
自然の思いやりかも
わかりません。
従って、この世の中の命は天文学的数字ですが限りがあり、その命がそれぞれの生き物をはぐ
くんでいます。
何かの種族が増えれば何かの種族が絶滅するのもそのためです。
命には限りがあるからです。
従って、現在の人生は、少なからず、前回人間であったとき(これを一般的には前世と呼びます)
の行いや、生き方に影響をされます。
また、輪廻転生は、あるグループ単位で行われているため、その中には敵同士であったり、ある
いは、夫婦であったり、または兄姉、姉妹であった人たちが同じグループになっています。
みなさんは、こんな事を経験したことはないでしょうか?
初めてあった人なのに、親しみがわく人、あるいは、とにかく嫌いな人(いわゆる虫が好かない人)
があるはずです。これらは、前世で敵同士背あったり、あるいは兄弟、姉妹、または親子、夫婦で
あったりしています。
このように前世が、現代のこの社会に大きく影響しているのは事実です。
不幸なのは、現在親子や、兄姉であるにも関わらず、前世で敵同士だった場合など、どうしても、
相手を認められなくなります。
こういった物は前世を理解し、お互いの立場を理解してゆけば、仲良くなるとは言いませんが、何と
か一緒に生活してゆける物と思います。

by miou

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