霊、死後の世界

人が死ぬとどうなるのでしょうか?幽霊になる?魂になる?花畑に行く?賽の河原にゆく?
そのいずれでもありません、人が死ぬと俗に言う魂、光の玉になります。
その光の玉は、人が死ねばすぐに体から抜け出し、天上界(そうとしか呼べない異次元空間)
にあがってゆきます。
これはまるで大木の根が養分を幹に運んでゆくのに似て、地上の色々なところから、様々な
光の玉があがってきて、それが次第に集まり小さな流れになり、その小さな流れが集まりだん
だん大きな流れへとなってゆきます。
ちょうど小さなわき水がだんだん集まり大きな川になるように。
その段階では、それぞれの光の玉、命はまだこの世での記憶、意志を持っています。
そして奔流になった大きな流れは次第に枝分かれして、だんだんと小さな流れになってゆき、
最後には又一つの命になり地上へと降りてゆきます。
そして、一つの生命体へと宿ります。
それが命の誕生ですが、これらは輪廻転生で説明したように必ずしも人とは限りません。

死後の世界

霊とは何でしょうか?霊と名前が付く物はたくさんあります。
邪霊、霊魂、幽霊、動物霊、低級霊、悪霊、自縛霊等々、しかしこれらは自らの意志は持って
いません。
その殆どは生命がこの世にいるときに残した思念、あるいは欲望、怨み等なのです。
即身成仏を果たした弘法大師空海でさえもこの世を去るときに、すべての煩悩を成仏させき
れずに煩悩をこの世に残していったと言われます。
ましてや一般人の我々は、色々な煩悩、欲望を抱えています。
それらが強くなってくると、霊と言われる物になります。
実際は残留思念なのですが、性への執着が強くして亡くなった命の思念、あるいは強い欲望
を果たさずして亡くなった欲望の思念、または強い怨みの念を残して去った命の思念などが
命の生前の意志を実行しようとしている物が多いのですが、悪いことにはこれらは似たような
思念と結合することがあります。
そうするとだんだん力が強くなり最初の思念とは全く違った、いわゆる妖怪のような物になっ
てしまいます。
しかし、一般の人には、これらは見えません。
いえ、実際には、見えて居るのですが、意識の表に上ってこない物ですから、認識としては見
えないのです。
これらの詳しいことは、霊能力のところで説明していますのでここでは省きますが、それらが、
たまたま通りかかった人に、あるいは命に悪さをすることはみなさんもご存じだと思います。
魔のカーブ、魔の国道、魔の踏切等と呼ばれているのは、こんな物がそばに住み着いている
からです。
そして、人によって、これらの影響を受けやすい人と、受けにくい人というのは当然あります・
10人通れば10人とも、ということはあり得ませんので、そのばらつきが、信用度を下げてい
るようですが、実際にある事柄です。

by miou

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